script*KT*

2012/04/26

授業参観と小悪魔

きのうはそらの初!授業参観でした。
私が子供の頃、みんなのお母さんよりちょっと年上の母がイヤで(末っ子なので)「授業参観には着物で来て」と無理を言ったこともあったなぁ、と、ほろ苦い思い出を思い出しながら参加しました。

授業はそらの大好きな算数で、数のブロックを使っての勉強でした。入学前に、夜なべして小さい名前シールを貼りまくったやつです。

みんな先生やお友達の話を真剣に聞いていて、なんともほほえましい光景。「わかる人!」と聞かれて「はい!」と挙げる手のまっすぐなことといったら…。1年生は素直でかわいいな〜と思って見ていました。

肝心のわが子はというと、手元ではできているのに手を挙げない。やっと挙げたかと思うと、遅れてニョキッと挙げ、その手の先からは「当てなくていいです」オーラが出ていました。私が小学生の頃とまるで同じ…血は争えません。

先生が出す問題は、7なら7の数と同じ数の絵(猫が7匹とか)に、同じ数だけ磁石を置くというもの。そらは、後半手を挙げるとめでたく当てられ、前に出てアリの絵に磁石を並べていました。帰宅後「お母さんの嫌いなありさんを答えてあげたよ」と、褒めたいけれど褒めたくない、小憎らしい発言をしていました。


そして、私には大事な仕事がもうひとつ。PTAのお仕事で、授業参観の写真を撮るという使命です。腕章をつけカメラ片手に後ろから前から撮影。合間にわが子の姿も数枚撮影。事前の「お子さんの写真もたくさん撮ってあげてくださいね」とのありがたいお言葉に甘えて、たくさん写真を撮ってきました。職権乱用でございます。

その後はPTAの総会と先生との懇談会。

全て終わると、玄関に向かう途中で一人のお母さんに話しかけられました。「そらちゃんのお母さんですか?」と、どの子のママかな?と思っていると、「入学したときから、かわいい子がいるよと息子が言っていて、先日名前がわかったよ!と…」とのこと。一言でいうと、息子さんがそらのことを好きだそう。ちょっと早くない?とそのお母さんと話しながらも、覚えてくれてありがとうとお礼を言って別れました。

家に帰って本人に聞くと、「うん、知ってるよ」との答え。仲よくしてるの?とジワジワ問い詰めようと思っていると、

「そらが今一番結婚したい子って、誰かわかる?」

とのこと。もちろん答えはその男子。学童まで手をつないで行っている、という驚愕の事実まで判明しました。

「◯◯くん(保育園時代のお相手)はもうやめたの?」と尋ねると、「あー、もう顔も思い出せないわ」と…。

「こ、この人コワい…」と、彼女の小悪魔っぷりに母親ながら若干引いた1日でした。


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